息子 [VHS]
山田洋次 /
松竹ホームビデオ
グループ:Video /ランキング:2224
価格:
¥ 3,990 / ユーズドストア
¥ 1 より
発売日:1995-02-21 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
障害と愛 
(2006-06-18)
テーマが重いだけに、「久しぶりに観たいな〜」と思える。
自分の家や訛り、頭の固い父親を毛嫌いしている主人公は永瀬さん。
昔かたぎの父親は三國さん。
勤め先をくびになって、新しく始めた仕事先に勤めていた耳の聞こえない女性(主人公の恋人)は和久井さん。
一人一人の演技が光る。何か大切なものをおもいださせてくれる映画
意外なほど豪華キャストなのも楽しめる
古くならない内容です 
(2005-03-29)
日本が直面してきた問題を,さりげなく,あたたかな視線で表現しているよい映画です.過疎化と都市化の問題,時代の変化による親子の葛藤の問題,労働のあり方(その身体性も含め)そんな大きな問題を背景に,人生の幸福はどこにあるのか・・見ながらいろんなことを考えさせられました.が,作品としての完成度が高いので,無理なく最後まで見ていけます.海外の方にも見てもらいたいですね.特に大きな変化を進めている中国の方とかにも.
大事なものを忘れかけたとき,見るとはっとする作品のひとつですし,見終わってから「その先」についての自問がはじまるところも気に入りました.
見ていて気持ちのいい映画です。 
(2004-06-05)
訛りや兄にコンプレックスがあり それによって人付き合いが苦手で自分の殻に閉じこみがちで前に進めない主人公が、ひとくせもふたくせもある人間や愛する女性に出会う事によって、殻を破り前に進む。見ていて感動させられる映画である。また話の流れを父親を軸に現代社会における家族のあり方を見せていると思われる。本当にもっと評価されても良い映画だと思う。ちなみに私が一番好きなシーンは、愛する女性が聾唖者だと知った主人公が”いいじゃねぇが”と言いながら暗い倉庫から、光あふれる太陽の下に出てくるところが、主人公に心情、決心を非常によく表していると思う。
とにかくいい映画です。まだ見てない方は、ぜひご覧になってください。
イタリアの香り 
(2002-05-25)
かっちりした演出とかっちりした出演者の演技。
もっと評価されて良い映画だと思う。
根本にあるのは、親父が息子とどう関わっていくかという視点。
痛い言葉やシーンが織り交ぜられるが、そこには愛情がある。
古いイタリア映画を彷彿とさせる。
田中邦衛の怪演が光る。