エブリ リトル シング クワガタと少年
大村 あつし /
ゴマブックス
グループ:Book /ランキング:53652
価格:
¥ 1,575 / ユーズドストア
¥ 430 より
発売日:2007-11-02 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
何度も読みたい 
(2008-02-12)
最初は私が読みたくて買ったのですが、私が読み終えると、そっさく9歳と5歳の子どもに読んで聞かせました。
9歳の長男は「ふーん」といったきり、だまっていました。
5歳の長女はCDを聞きたがり、聞き終わった後は、じっとしたきり何かを考えていました。彼女には普段あまり見られない表情です。
それ以来、ふたりは何度も、何度も読み返しています。
涙、涙、涙、涙、涙 
(2007-11-05)
「エブリリトルシング」で読んだとき一番泣けた作品です。
5回読んで5回泣いたことを覚えています。
間違いなく、今年、一番泣けた物語です。
ぜひ、みなさまにもお勧めしたいと思います。
この物語は、学校の必修本にするべきだと個人的には思います。
棺おけに持って行きたい傑作 
(2007-11-03)
なんて書くと大袈裟に思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、私達母子にとってこの作品は棺おけにまで持って行きたい大切な作品です。
11歳の息子は、死ぬまでこの物語を忘れないでしょう。きっと、50になっても全文を暗唱できるかもしれません。暗唱できることが重要なのではなく、この物語を読んで育った彼は、必ずやどこに出しても恥ずかしくない大人に成長してくれると信じています。
そして、私もこの作品を読んで、昔は持っていたのにいつの間にか忘れてしまっていたピュアな心に戻れました。息子のような記憶力はありませんので、全文の記憶は無理ですが、主人に食後の休息の時に言いました。
「私が死んだら、この本を棺おけに入れて」
本気です。
会話に涙、エンディングに鳥肌 
(2007-11-01)
子どもと昆虫屋のおじさんの会話は、男、女、大人、子供を問わずに涙なしでは読めないだろう。そして、計算され尽くされたエンディングには思わず鳥肌が立つというか、「おじさん、よくぞやってくれた」と喝采を送ってしまった。
出社拒否も直る!? 
(2007-10-31)
この作品は「エブリリトルシング」で読んで大のお気に入りだっただけに今回の絵本は嬉しい限りだ。
不登校の子がこの「クワガタと少年」を読んで学校へ行くようになった、というニュースをテレビで見たのが買ったきっかけだが、読んでみてなるほど、これは生きる活力が沸いてくる素晴らしい話だと思った。
そもそも、この話を道徳の授業ででも取り上げれば、いじめさえこの世から消えてなくなる可能性すらあるだろう。
僕は会社を辞めて、ただ次の会社探しがする気が起きずにいたときにこの作品に出会った。
そして、読み終えたその次の日にはハローワークに向かっていた。
まだ再就職はできていないが、僕の気持ちが前向きになれたのはこの作品のおかげである。
その感謝の気持ちも込めて、今回、絵本の方も購入した。
絵本を自分で買うのは生まれて初めてだが、大人を意識したようなシンプルな絵に高感が持てた